期間工、派遣工でやってはいけないのが思ったよりもお金が稼げないことです。
せっかく働くのならば
そうならないための説明になります。
自分でも事前に知ってればよかったなってことや実際に経験してみた結果知ったことなどが
ありました。
稼ぐって大まかに分けると短期間、長期間の稼ぐパターン
短期間で稼ぐ
3ヶ月後に100万円以上のお金があれば色々なことできると思うので短期間なら
期間工、派遣工もコスパはいいと思います。
期間工の場合
実際に期間工で3ヶ月間では約174万円稼ぎました。
ただ契約を延長したけどその後はあまり稼げなくて途中でやめました。これは自分の中で失敗です。
入社祝金がもらえる期間を終わったら稼げなくなるのがわからなかったです。
短期間で稼ぐのは入社祝金が高い契約のとこで働くことです。
さらに言うと入社祝金と満了金などの合計が高い契約で働くことです。
ただ満了金などは契約満了しないともらえないので途中でやめた場合は稼げないです。
入社祝金はすぐにもらえる場合と分割の場合があります。


派遣工の場合
ここで注意したいのが派遣工の場合は契約の延長をしないと満了金などがもらえないなどの
条件がつくことがあります。
下記は実際の例になります。

派遣工は時給が高いので残業休出があるないがかなり給料に影響するので運が関係あります。
長期間で稼ぐ
特に気をつけなければならないのが長期間で稼ぐことです。
実際に派遣工したときの年収は約375万円でした。時給換算すると約1920円でした。
これの時はほとんど残業休出がなかったです。
長期間で稼ぐのにはなんだかんだ言って残業休出が毎月かなりあるってことです。
実際に期間工を9ヶ月で約356万円稼いだ時は毎月残業休出が結構ありました。時給換算すると約1902円でした。
たくさん働ける環境でたくさん働いて稼ぐってことです。
時給換算するは下がるけどたくさん働いて稼ぐって感じになります。

これは実際に現場で色々な期間工、派遣工に聞いたり口コミをみてみた個人的な意見だけど
部品メーカーの方が毎月残業休出があるような気がします。
期間工の場合
満了金などが長く勤めると上がっていくメーカー(デンソー、日本ガイシ)で残業休出が
毎月一定にあるような職場に配属される。こっちは初年度、2年目、3年目と継続的に
稼げます。
派遣工の場合
入社祝金が50万円、70万円、100万円など高額で高額な時給で働く(アイシン、クボタ)初年度は年収500万円以上稼ぐ。
入社祝金がもらった後は時給換算が下がるのでコスパは悪くなります。


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