こんにちは、けんです。
「期間工に向いてない人」ってどんな人か知りたい人に向けた記事です。

この記事は次のような人にオススメです。
✔︎期間工をする前に向き不向きを知りたい人
期間工は基本的には誰でもなれます。
期間工は誰でもなれるけど期間工に向いてない人について個人的にこういう人には期間工は向いてない
と思うっていうのを書いていきます。
期間工に向いてない人
能力がある人
✔︎自分で考えられる人
✔︎人の言うことを聞けない
✔︎お金以外を得たい
能力があり自分で考えて行動できる人には向かないです。
作業のやり方は決まっているので自分で考えたりしたい人にはおすすめしません。
例えば決められたやり方で作業してないで自分のやり方で作業している人がいましたが注意されたり
したけど、自分のやり方でやってミスをしたときにやり方が違ってたってなってました。
ミスがでたときに決められたやり方でしていればそもそもやり方に問題があったから
やり方を変えるなどすることもあります。
したいことがある人
✔︎今やりたいことができている人
今現在やりたいこと、したいことをしているできている環境にいるけど給料が低いから期間工になるのはオススメしません。
いつでも期間工はできるからです。
ただし、やりたいこと、したいことのためにお金が必要な場合は期間工でいくら貯めるなどの
明確な数字を目標に期間工をするのはオススメです。
時間とお金の還元率が自分にとっていいでどう思うかです。
やりたいことができたり、ある人の場合は明確な数字を決めないと期間工をうまく利用できないです。
期間工をしていると時間はあっという間にすぎていきます。
そして期間工の仕事ではスキルがつかないので積み重ねておくべきものが積み重なってません。
何より期間工はきついって言われたり思われるかもしれないが、毎日毎日同じことの繰り返しなので
工程によってはめちゃめちゃ楽です。
期間工はいつでもできるので今、このタイミングで期間工になる必要ってあるのか考えてみて
自分にとってなる必要があれば期間工になればいいと思います。
期間工は最終手段みたいなものです。
期間工になれば住み場所も決まるので、色々あって最終手段でなるものです。
したいことやりたいことがない場合は期間工はオススメですよ
期間工は時間があるので期間工をしながらいろいろなことを考えたり、やってみたり
様々な可能性を探すことができるのでオススメになります。
したくもなくやりたくもないことをしていて給料が低い人にも期間工はオススメです。
期間工に向いてないのはやりたいこと、したいことができている環境にいるのにお金のためにだけに
目的もなく期間工をすることです。ただ目的があれば期間工を有意義に使えます
夜勤が合わない
✔︎体質的に夜勤が合わない
夜勤について健康へのリスクを聞いたことあるかと思います。
これは調べると様々な病気のリスクになる可能性が上がるってことがわかります。
夜勤は健康にいいっていう事はなくて健康には悪いって事です。
実際に夜勤をしてみて全然余裕って思っていた時期僕にもありました。
昼勤夜勤を1週間毎に繰り返すのでそれで生活習慣が乱れてます。
これがきついです。
そして昼間に寝ることになるけど寝れなかったり睡眠時間が短くなったりして寝不足で仕事をすると
とにかく時間が全然たたなく感じます。
そして疲れ方がやばいです。
夜勤が合わなくて期間工の仕事をやめる人もいました。反対に夜勤がないと稼げないから昼勤のみの勤務だと稼げないからやめるって人もいました。
体質の合わない人にはキツすぎます。
それと夜勤ありだと健康診断が半年で1回ありました。
夜勤ありと夜勤なしで働いた時を比べてみると肉体的な疲れは感覚的に倍くらい疲れの蓄積が違いました
メンタル的に最もキツかったのは夜勤ありの期間工をしていた時です。昼勤のみの派遣工の時に比べてはるかにメンタルにきました
夜勤の時は昼間に寝て日光を浴びなかったからかもしれません。
日光を浴びないデメリットとしてビタミンDの生成量が減ることです。
そしてビタミンDによって防げる様々な病気のリスクが高まります。
精神的にも日光によって分泌されるセロトニンが不足することで気分が落ち込みやすくなる場合もあるそうです。
やっぱり昼間に働いて夜は寝る生活の方が肉体的にも精神的にも健康で過ごせます。
ただ短期間で稼ぐのなら夜勤ありの方が稼げるので短期間なら僕はいいと思います。
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